自分で育ててみよう

手と植物

気をつけたいポイント

ブルーベリーを自宅の庭などで栽培することは、いくつかのポイントを押さえればさほど難しいことではありません。自分で育てた果実を自らの手で摘み取ってそのまま食べる美味しさは格別のものがあります。ここではそんなブルーベリーの育て方について説明します。ブルーベリーの育て方で、まず最初に気を付けなくてはいけないのは栽培地に適した品種を選ぶということです。ブルーベリーにはいくつかの品種が存在します。温暖な気候の地域で栽培が向いているのはサザンハイブッシュ系とされているものです。関東以北では耐寒性が強いハイブッシュ系の品種を選ぶと良いでしょう。ブルーベリーの育て方で次に気を付けたいのが、植え付けの時の用土についてです。ブルーベリーは他の樹木に比べて酸性土壌を好むという性質があります。酸度未調整のピートモスを使用することで酸性の用土にして植え付けるようにしましょう。また、育て方で重要なのが、別の品種のブルーベリーを2本一緒に植え付けるということです。ブルーベリーは自家受粉しにくいという性質があります。そのため受粉させて実をつけるためには、少なくとも2株を近くに植えておく必要があります。こうして植え付けたブルーベリーの育て方で、特に注意が必要なのが夏場の管理方法についてです。ブルーベリーは乾燥にとても弱いという性質があるため、こまめな水やりが必要となります。株元にマルチングをすることで乾燥を防ぐという方法も有効です。こうした方法で育てることで、6月から9月ごろには綺麗に色づいたみずみずしい果実を収穫できるようになります。